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手紙 結びの言葉の記事一覧
手紙 結びの言葉 ７月～１２月
■手紙 結びの言葉 ７月～１２月●７月の定番の結びの言葉
盛夏のみぎり、どうぞお元気で過ごされますよう
お祈りしています。
炎天に負けず、元気な夏をお過ごしくださいませ。
この夏がすばらしいものになりますよう
お祈り申し上げます。
猛暑のおり、どうかお体にはご留意ください。
●８月定番の結びの言葉
残暑厳しき折り、お身体にはご留意くださいませ。
夏バテなどなさいませんように、お身体
おいといください。
残暑厳しきおり、皆様方のご無事息災を心より
お祈りいたします。
新涼の朝はまだ遠いようです。お身体には
ご留意ください。
●９月の定番の結びの言葉
季節の変わり目、十分お気をつけくださいませ。
夏バテなどなさいませんよう、ご自愛ください。
日ましに肌寒さも加わって参ります。何とぞ
お身体には十分ご自愛ください。
●10月の定番の結びの言葉
気候不順のおりから、どうぞご自愛くださいませ。
ご家族の秋が実りの多いものでありますように、
お祈りしております。
紅葉美しい季節、皆様方のご隆盛を心より
お祈りいたします。
●11月の定番の結びの言葉
向寒の折り、お身体を大事になさって
ください。
朝夕の冷え込みが厳しくなったこの頃、どうぞ
ご自愛専一に。
時雨の頃をすぎると寒さも一段と厳しくなります。
くれぐれもお身体を大事に
●１２月の定番の結びの言葉
どうか、お元気で新年をお迎えください。
師走を前に、ご多忙と存じます。どうぞお体を大切に
お過ごしください。
来る新年が素晴らしいものであるように、心よりお祈り
申し上げます。
年末ご多忙のおりではございますが…。
手紙 結びに使う言葉 １
■手紙やはがきで使われる結びの言葉 その1●健康をきづかう言葉
・皆さまのご健康を心よりお祈り申し上げます。
・ご家族の皆さまのご健康とお幸せをお祈り申し上げます。
・天候不順の折から、十分ご自愛くださいますよう
お祈り申し上げます。
・暑さ(寒さ)厳しき折りから、くれぐれもお体を大切になさって
ください。
・お忙しいこととは存じますが、くれぐれもお体には気をつけて
くださいませ。
・どうかお元気でお過ごしください。
・お元気で。
●仕事の成功・活躍を願う言葉
・今後のますますのご活躍をお祈りいたしております。
・事業のますますのご発展を心よりお祈りしております。
・お仕事がんばってください
●今後のおつきあいを願う言葉
・今後ともよろしくお願いいたします。
・これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
・これからも変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。
・これにこりずに、これからおつきあいくださいますよう
お願い申し上げます。
●目上の方やビジネス関係で使われる言葉
・今後ともご指導賜りますようお願い申し上げます。
・これからも何かとお教えいただきたく、よろしくお願い申し上げます。
・今後とも、これまで同様ご教示いただけますようお願い申し上げます。
・今後とも、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
・今後とも、何かとご指導くださいますようお願いいたします。
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